石化した広報担当は女大仏になってしまう 〜胸までエレベーターが通り、胎内を観光される〜の無料試し読み








石化した広報担当は女大仏になってしまう 〜胸までエレベーターが通り、胎内を観光される〜の作品名教えて!|【フレッシュバナナ】
石化した広報担当は女大仏になってしまう 〜胸までエレベーターが通り、胎内を観光される〜石化した広報担当は女大仏になってしまう 〜胸までエレベーターが通り、胎内を観光される〜の作品紹介を教えて!【フレッシュバナナ】
観光協会の広報・萩原翠は、落成前夜の蓮台を確認しに来る。
FANZA
槽の白い粉は足から上がり、一夜で身体を石の女大仏へ変える。
意識は残る。目は開いたまま町を見る。口は閉じ、声は出ない。
全高は約百メートル。足元に券売機があり、胴をエレベーターが通り、胸に展望台がある。
完成した彼女は町の顔として開場され、
知らない客に胎内を歩かれ、閉園後には内部を使われる。
五十年経っても、像は同じ場所で観光客を受け入れている。
「出すぞ。女大仏として、な」
変化の過程と、物になったあとの感覚を書いた状態変化(石化)作品です。
女性視点。意識残存。バッドエンド。
